「かしこ暮らしっく」的イベント♪
「ママキッズまるごとマルシェ」が開催されました！
2月18日(土)、バンビオ広場公園とバンビオ館内で、ママたちが主体となり、企業とコラボしたイベントが開催されました。まだまだ寒さも残る日でしたが、参加者は1,500人を超えるという大盛況！
主催のNPO法人いんふぁんとroomさくらんぼが、子育て支援団体の中でもリーダーシップをとっていく団体として京都府から認証され、認証団体対象の補助金「京都府こどもつながり応援隊補助金」を使って実施したイベントです。バンビオ広場公園等にぎわい創出事業実行委員会と共催したため、同公園の使用が可能となり、大々的なマルシェとなりました。そして、このイベントの段取りから当日の仕切りまで、実働したのは、bizmom長岡京やLittle Monday Marketメンバー。この若いママたちの力があってこその、イベントでした。
さくらんぼ代表の西村日登美さんは、「ママたちの団体やママがオーナーのお店、そして、起業を目指すママたちと、地元の企業をつなぎ、協力できる関係性を育むことが目的のイベントです。長岡京市をママがキラキラ輝いている、子育てに優しいまちにしていきたいですね」と。
次回の開催は、夏か秋。ママたちが、また趣向を凝らし、自分たちが「来たい！」と思う、イベントを企画してくれることだと思います。
長岡京市のシティプロモーション
「かしこ暮らしっく」
シティプロモーションとは、自治体が主体となって行う、定住促進や観光誘致のための取組みです。長岡京市では、この春、「かしこ暮らしっく」をキャッチフレーズに、若い世帯から支持をされるまちの魅力を発信していくプロジェクトが立ち上がりました。
長岡京市は、自然が豊かで、交通の利便性は高い、ほどよいまち。子育て世代の憧れのまちになっていくポテンシャルは高いはず！ それを官・民で発信していければ素敵です。
「かしこ暮らしっく」
シティプロモーションとは、自治体が主体となって行う、定住促進や観光誘致のための取組みです。長岡京市では、この春、「かしこ暮らしっく」をキャッチフレーズに、若い世帯から支持をされるまちの魅力を発信していくプロジェクトが立ち上がりました。長岡京市は、自然が豊かで、交通の利便性は高い、ほどよいまち。子育て世代の憧れのまちになっていくポテンシャルは高いはず！ それを官・民で発信していければ素敵です。
乙訓の街中から車で30分足らずというのに、大原野は田園風景が広がる別世界。住所でいえば「京都市西京区」ですが、昔からこの地は「乙訓地域」の範疇。我が町「おとくに」なんです。そして、12月3日、第1回LiVプレゼンツ「おとくにマルシェ」が、大原野グラウンドで開催され、いつもは静かなこの大原野に1,200人を超える人が訪れました。
次回の開催は、また晩秋の頃になるようです。開催日が近くなると、LiVのHPやfacebookで告知されますから、チェックしてくださいね。